〒290-0051 千葉県市原市君塚2-7-17
店舗受付時間9:00~13:00,15:00~18:00 定休日1月~4月 月曜日,火曜日 5月~12月 火曜日、第1,3,5の月曜日 臨時休業有り(「作業予約状況」のページより営業日や休業日が確認できます)
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セキュリティ用語集
セキュリティをON・OFFすること。
車の状態(セキュリティのON/OFF エンジン、ドアロック)が手元のリモコンで分かります。
衝撃を加えられたり、ドアを開けられたときにもリモコンへ通知されます。
この動画は人気のVIPER5906のデモ画面。
セキュリティのイモビライザーは、セキュリティがアーム時には本物の鍵を使ってもエンジンが掛からなくなります。
鍵の複製による盗難にも有効!!
純正イモビライザーは、キーの中にICチップを内蔵しており、その車の鍵と判断してからエンジンが掛かるようにします。
セキュリティをONにしたときに窓が閉まります。ちょっとかっこいいかも!
いや、かなりかも!
配線接続に使う結線部品。
カチッと止めるだけのため非常に楽チンですが結線不良になりやすい。
コンプリートの作業では使わないよ!
セキュリティのボタンを押すことによって車のエンジンが掛かります。
冬は暖かく、夏は涼しい車内で快適快適!!
最近は北米の車のように純正のスマートキーを使ってエンスタができるDEI 5X10ような便利なセキュリティも登場しています。リモコンが増えずにエンスタできていいですね。
CLIFFORDのIGシリーズ、AG5に標準のショックセンサー。
誤作動を限りなく減らしなおかつ広範囲を均一にカバーする優秀なセンサーです。
セキュリティ本体に内蔵されたイモビライザーシステム。
CLIFFORD、Panthera、CEPTOR9001、等に採用。
VIPERやMATRIXと違ってセキュ本体内部に開閉回路を持っていて単純に配線を切断しただけでは、イモビライザーをキャンセルできません。
セキュリティをリモコンでON/OFFしなくても、ドアを閉めれば30秒~60秒後に自動的にセキュリティがアーム状態になるモードです。
非常に便利ですが、キーを車内に置きっぱなしの場合はインロックの可能性もあり、オイル交換や洗車などで他人に預ける場合はその都度「バレーモード」に入れる必要があります。
セキュリティをディスアーム(アンロック)した後に、どこのドアも開けないと30秒~60秒後に再警戒するモード。
非常に便利な機能です。
実は、自動車メーカー純正のキーレスエントリーやキーフリーシステムにも搭載されています。
例えば、オーナーさんの気付かないところでリモコンのボタンを押してしまい、ディスアームされてしまったとしても時間が経てばまたアームしてくれます。
オートアームと違い、ディスアーム後にドアを開ければその後勝手にアーム(ロック)する事がないので、インロックなどの危険がありません。
ホイール盗難やレッカー移動などで車をジャッキアップさせると発報させるようにするセンサーです。
DEI製507Tというチルトセンサーはかなり誤報が多いので当店では使用しておりません。
当店のオプションで使用しているチルトセンサーは坂道などに駐車しても大丈夫なデジタルチルトセンサーを使用しております。
また、Panthera純正デジタルチルトセンサーは検知角度がなんと0.5度(Zシリーズ)から検知可能です。0.5度~3.6度まで32段階で調整できます。
セキュリティがアーム時に光で窃盗犯を威嚇するアクセサリー。
通常ダッシュボード上などに設置します。
この動画は人気のCEP製クリアスターというスキャナーです。
ショックセンサーが誤作動をしやすい環境に駐車する場合(立体駐車場、大型幹線道路沿いなど)には、バイパスモードを使うことによりショックセンサーのみ反応させないようにします。
当然ドアを開けられたりすればフルサイレン!
サイレンの配線を切られたりバッテリー端子を外されたときにも発報するサイレンです。
窃盗犯は、まずボンネットを開けて電源を断ちます。
バックアップサイレンがなければその段階でサイレンが止まってしまい、窃盗犯に作業をさせる時間的、精神的ゆとりを与えてしまいます。
セキュリティを考える上で必須アイテムです。
バックアップサイレンにも2種類あり、汎用品はサイレンの背面に鍵がついており、バッテリーを外すときには鍵にてサイレンをOFFにする必要があります。
スマートセルフサイレン(SSS)はCLIFFORD専用バックアップサイレンで鍵はありません。
ディスアーム時にバッテリーを外せば発報する事はありません。
本体のハイパワーサイレンと同じ音色が鳴ります。
Pantheraの専用バックアップサイレンも本体のサイレンと同じ音色が流れますし、こちらは音量調整もできます。
バックアップバッテリーとの違いは、サイレン本体にバッテリーが入っているということです。
バックアップバッテリーと比較してのメリット…
サイレン本体にバッテリーが入っているので、セキュリティが警戒中、バッテリー端子を外した際の電源断はもちろん、セキュリティの本体電源線カットやサイレン線カットなど、どこをどういう風にカットしてもサイレンが鳴り止むことはありません。
もっとも、コンプリートの作業はシークレットインストールが基本となっています。
そのため、サイレン線やセキュリティ本体の電源線やアース線等が簡単に分かるようには取り付けられておりませんので、一番はバッテリー部分の電源断の対処だと思っていただいて間違いはありません。
バックアップバッテリーと比較してのデメリット…
万が一電源を断たれたときにサイレンが鳴り止むと言うことは有りませんが、セキュリティ本体には電源が行っていないためアンサーバックなどの機能は使用できません。
音を止めるには、セキュリティ本体に電源を供給した後にリモコンなどでセキュリティを解除します。
車に何にも異常がないのに、いきなりサイレンが鳴り出すことを誤報、誤作動と言います。
迷惑以外の何者でもなく、年中誤報していれば狼少年的になり、本当に何かあって発報しても誰も気にしてくれなくなってしまいます。
ショックセンサーの設置場所、感度不良などが主な原因です。
リモコンでサイレンを鳴らすことができます。
車の周りに怪しい方がいたり、自分の身に危険があった場合に発報できます。
セキュリティシステムをオフにするモード。
自動車整備に出す時などに使用します。
バレーモードにするとセキュリティがON/OFFできなくなり、セキュリティのリモコンではドアロック、アンロックのみの作動になります。
CLIFFORDに付いている、あまり使わない機能。
走行中にドアを開けられたりした場合は、一定時間車を走行させた後にサイレンが鳴り、ブレーキランプが光り、最終的にはエンジンが止まります。
リモコンでもこの機能は止められません。
Pantheraにも似たような機能の「乗り逃げ防止機能」があります。
アーム、ディスアーム時やセンサーが働いた時などにサイレンと並行して声で警告します。
516Uボイスモジュールは英語、スペイン語でアーム、ディスアーム時ボイス、センサー感知時ボイスがあります。
516Lスーパーボイスモジュールは英語、日本語にてアーム、ディスアーム時ボイス、リモートエンジンスタート時ボイスを標準で搭載。
センサー感知時は録音したボイスを発すること(センサー感知時ボイスは標準で録音されていません)ができます。
例えば軽く叩いたときに「なんぢゃこりゃ~(松田勇作風、古っ!)」みたいなこと?を言わせる事ができます。
この動画はコンプリートがアップしている中で一番人気のある動画でVIPER&ボイスの動画です。
ボンネットの開閉を検出させるためのセンサーピンです。
ボンネットの中には大体バッテリーなど重要なユニットが入っているのでここを開けられた時に発報してくれないと困ります。
コンプリートでお買い上げ、取り付けのセキュリティには全て装着します。
車に近づいた時に警告し、中に入られると発報します。
近年では衝撃を与えずに窓を割り窓から侵入するケースが増えています。
窓から侵入された場合、ドアセンサーが働かずサイレンが鳴らないため、レーダーセンサーフィールドセンサーの役目は重要性を増しています。
クリフォードのレーダーセンサーは正式名「プロキシミティセンサー」で、32段階のリモコン調整式です。
クリフォードのプロキシミティセンサーは、車両に近づいて離れるような動作に反応しやすいです。
Pantheraのレーダーセンサーは「マイクロ波センサー」と言います。
こちらも32段階です。
Pantheraのマイクロ波センサーは、接近や侵入などの検知の他にアルゴリズムを利用するにあたり必需品です。
パンテーラのマイクロ波センサーは車両に近づいてうろうろする動作に反応します。
電子式トランクリリースを持っているお車は、こちらの配線をすることによって、セキュリティの空きボタンを使用しトランクが開けられます。
アーム時に純正キーレスリモコンでトランクを開けてしまうと発報してしまいますが、CLIFFORDやVIPER&MATRIXのトランクリリースを使えばアーム時でも発報しません。
トランクを閉めればまた警戒開始します。
セキュリティをアームすればドアミラーが格納されます。
最近は純正オプションでもありますよね。
例えば路駐する時などにはドアミラーで後続車を確認して降車後通常通りアームすれば、ミラーが格納します。
便利だしかっこ良い!!
セキュリティをディスアームしたときやエンジンを切ったときにルームライトを光るようにします。
最近は純正で付いていますが、少し前の車ではドアを開けないとルームライトが付かないですよね。
ちょっとおしゃれに変身!
少し難しいお話になってしまいますが、トヨタなどは車内にあるロック線、アンロック線にマイナスアースを流すと動作します。
ニッサンやスバル、ホンダなどは片方にプラス、片方にマイナスを流してあげなければいけません。
また、車内に線がなくドアの中にある場合もあります。
お車によってですね!
セキュリティ用語は難しいですよね。
アルゴリズムはPantheraを語る上で必要な用語です。
2つ以上のセンサーを組み合わせることでより高感度に、より誤報を少なくすることが可能です。
VIPER&MATRIXやCLIFFORD、Panthera Zシリーズでリモートスタート機能が装着されているモデルに搭載。
車を降りる前にリモコンを操作すれば、キーを抜いてもエンジンが止まりません。
その状態でドアを閉めてセキュリティをアームにすることが可能です。
暑い時や寒い時など、コンビニ等で買い物をするときにこのモードを使うと車内を快適な状態で維持できます。
Vehicle Alarm System=盗難警報装置
この盗難警報装置の新しい基準を全国自動車用品工業会が作成し「2006年7月1日以降登録の車両には(軽自動車は2008年7月1日)この基準を通っているセキュリティシステムを使いましょう」ということを提唱しました。
いわゆる自主規制です。
工業会によるこの新しい基準作成の背景には、国土交通省が平成15年に保安基準改正(新保安基準)があります。
この新保安基準に、さらにいろいろな規制を設けて、より複雑にしたのがVAS基準です。
一部ではこのVAS基準に通らないと車検が通らないと思わせる公告や表示がありますが、国交省の保安基準に通る物で無いと車検には通りませんが、このVAS基準(自主規制)に通らないものでも車検は通ります!!
自主規制はあくまで自主規制です。
ちなみに…このVAS基準、ほとんどがメーカーにいいように作られているのでは?と思いますが、一部にはユーザーさんにも歓迎されるべき基準(規格)もありますよ。
バックアップサイレンがセキュリティ本体ではなくサイレンにバッテリーを内蔵して電源断時にサイレンを鳴らし続けるのに対し、バックアップバッテリーはセキュリティ本体に電源を与えてサイレン&システムそのものを稼動させます。
一般的にはバックアップサイレンかバックアップバッテリーのいずれか一方を装着します。
バックアップサイレンと比較した場合のメリット…
セキュリティ本体に電源を与えているということは、車両バッテリーを外されていてもシステムそのものは動いているのでサイレンも鳴りますし、アンサーバックタイプのセキュリティであればリモコンへの通知も止まることはありません。
セキュリティのリモコンも効きますので、お車に問題がなければリモコンからサイレンを止めたり、セキュリティを解除することもできます。
バックアップサイレンと比較した場合のデメリット…
万が一車両の電源線(バッテリー)ではなくサイレン線をカットされた場合には、サイレンに行く電源が断たれますので音は止まってしまいます。
バックアップバッテリーからセキュリティ本体へ行く配線をカットされた場合も同様です。
ただし、コンプリートの作業では全てシークレットインストールが基本となります。
サイレンはセキュリティ唯一の武器ですので、当然手の届かない場所へ設置しますし、サイレン線や本体位置等も同様でここを断たれるという心配はまずないかと思います。
あくまで構造上のデメリットと言えます。
動作確認用のLED。
車内に取り付け、覗き込んだときにセキュリティが装備、警戒されているのが分かるようになっています。
セキュリティ警戒中には1秒~2秒に1回のペースで点滅しています。
多くの機種では、セキュリティがONにならないバレーモードに入っている状態の場合には点灯状態になります。
CAN-BUS(キャンバス)とは、輸入車であればおよそ15年も前から採用、国産車でもここ5~6年以内に販売開始されたニューモデルには採用されている車内の通信プロトコルで、お車の中にLANを組んでいるようなものです。
メーカーが車内LANを組むことの一番のメリットは、軽量化です。
たとえば、車のホーンを鳴らすときはステアリングに付いているホーンボタンを押しますが、このボタンの裏からエンジンルームに1本線を伸ばさないといけないですよね。
同じように、ウィンカーの右&左、ライトのLo/Hi、フォグランプ。
ココに上げた6個の電装品だけでも、すべて+コントロールと考えてもハンドル回りからエンジンルームには6本配線が行くわけです。
実際に車に付いている電装品は、この6本のわけがありませんよね。
ウィンカーだって後ろにもいっている訳だし…。
車内のLANを組むと、ハンドルのところにLANアダプター、エンジンルームにLANアダプター、後ろにアダプター、ドア内にアダプターなど主要なところにアダプターだけ置いてしまえば通信はたったの2本です!!
どんなに制御が複雑になっても基本的には通信線2本から増えることはありません。
PCで簡単なテキスト文のメールをするから始まり、エロサイトからエロ動画をダウンロードしたり、ソフト、音楽、果てはプログラムまでダウンロードしたってPCにつながっている配線は増えないでしょ?
これによる配線の減少は車の軽量化につながります。
近年の複雑な制御によって増大した配線を、この車内LAN(CAN-BUS) にすることによってとってもスリムになります。
軽量化すると言うことは…燃費も良くなる⇒車も売りやすくなる。
さらに、余計な配線を使わないことによってコストも抑えられますね。
セキュリティでいうところのCAN-BUSは、この車内LANにアダプターをもう1個増やすことです。
車内LANに入ってしまえば信号を送ることによってハザードを光らせたり、ドアをロック/アンロックさせるなどの制御をすることも可能ですし、ドアが開けられた、トランクが開けられたなどの信号をもらうことも可能です。
従来のセキュリティの取り付けより、配線が格段にシンプルになりますね!!
当店で取り扱いのデジタルセキュリティは現在VIPER製造元、アメリカDEI社の5X10、そして日本のキラメックが提供するサイボーグ540hsです。
本場のアメリカやカナダではDEI社以外にもいろいろなメーカーのデジタルセキュリティ、CAN-BUSユニットが存在しますが日本では普及が遅れています。
従来のアナログセキュリティですとドアの開閉を検知する配線が5ドアなら5本、さらにハザード右左、電源、アース、ボンネット、ロック/アンロックなど全てを車両から結線します。
エンジンスターター付きのセキュリティであれば40~50本の配線があり配線も太く重くなりがちです。
デジタルセキュリティではCAN-BUSに割り込ませるLANアダプターを取り付けることで少ない配線でよりキレイに動かすことが可能。
エンジンスターター付きのセキュリティでも従来イモビパスをするのに鍵やスマートキーを壊していたのもデジタルで処理できますので車内に鍵をもぐりこませる必要も無し。
作業自体も配線数が少ない=作業時間が短い=作業代が安い
という事になりまさにいいことづくめです。
PCなどの登場や地上デジタル放送などデジタルで生活スタイルがどんどん良くなってきたのと同じでカーセキュリティの世界も今後どんどんデジタル化が進んでくる事でしょう。
車内監視センサーの一つで人間から出る体温(赤外線)を見るセンサーです。
よく、デパートやショッピングモールなどで出入り口やトイレなどの屋根に白くて丸いドーム型のものが付いていて、人が通ったら赤いLEDが付いたりするじゃないですか?
あれの車版ですね!!
なぜ必要かと言うと、最近の手口ではショックセンサーが反応しないようにガラスを割って、割れたガラスから車内に侵入すると言う手口があります。
この手口ですと、ドアが開けられてないので通常フルサイレンは鳴りません。
IRセンサーなどの車内監視センサーがあれば、どんな方法で車内に侵入されたとしてもフルサイレンを鳴らすことができます。
パンテーラのZ303,Z703に標準装備されています。
従来のセキュリティの取り付けより、配線が格段にシンプルになりますね!!
最近の車はほぼ全て純正でイモビライザーが付いています。
VIPERやパンテーラ等からエンジンを掛けるエンジンスターター(エンスタ)を使用するときにはこの純正のイモビライザーを解除する必要があります。
このため取付時に純正のカギやスマートキーを1個壊して中のチップや基盤を取り出します。
その取り出したチップや基盤は車両のどこかわからないところに隠します。
リモコンからエンジンを掛けるときにだけチップを車両のキーシリンダーに近づけたり基板に電池を入れるような回路を作成します。
これにより車内に鍵が無い状態でもエンジンが始動できるようになります。
コンプリートでは防犯上、車内にイモビチップやスマートキーを隠し込まなくても大丈夫なデジタル方式のイモビパスを推奨しています。
対応している車ならデジタルでイモビパスをした方が安全ですしスマートキーを1個壊さなくて済むのでコスト上にも良いです。
日本では2017年4月ごろよりメディアによって騒がれ始めた最近の車両盗難方法。
スマートキー付きの車両を狙った方法で通常は離れていると車のドアのロック/アンロックやエンジンスタートができないがリピーターと呼ばれる特殊な機械を使ってオーナーが持ち歩いているスマートキーの電波を車両近くにいるもう一人の窃盗犯まで電波を飛ばす。
すると車両はスマートキーが近くにいると判断するためロック/アンロックやエンジンスタートが出来てしまう。
当然車両は本当のスマートキーとして認識しているので純正セキュリティは当然として取り付けたスマートキー連動のセキュリティまで解除してしまう怖い存在です。
コンプリートではオリジナルのリレーアタック対応イモビユニットをラインナップ。
その他サイボーグ540hsなどの機器はリレーアタック対応モードを装備。
リモコンからエンジンを掛けるエンジンスターターの後、純正のエンジンスターターなど多くのエンジンスターターはドアを開けたりすると一度エンジンが停止しますのでお出かけするにはブレーキを踏んでプッシュスタートのボタンを押しエンジンを再始動する必要があります。
テイクオーバーはエンスタ後でも一度もエンジンを止めることなくお出かけできる機能です。
エンジンスターターの取り付け方によってできる車種とできない車種があります。