〒290-0051 千葉県市原市君塚2-7-17
店舗受付時間9:00~13:00,15:00~18:00 定休日1月~4月 月曜日,火曜日 5月~12月 火曜日、第1,3,5の月曜日 臨時休業有り(「作業予約状況」のページより営業日や休業日が確認できます)
〒290-0051 千葉県市原市君塚2-7-17
店舗受付時間9:00~13:00,15:00~18:00 定休日1月~4月 月曜日,火曜日 5月~12月 火曜日、第1,3,5の月曜日 臨時休業有り(「作業予約状況」のページより営業日や休業日が確認できます)
Open Box by VIPER5906
やべぇ、横文字タイトルかっけ~(^o^)/











こんにちは。
コンプリートの雑賀でございます。
当店の日記と言えばお客さん車両の紹介が多い。
あとは趣味のラジコンネタとか新製品の開発ネタ、テストネタですね。
いやね、日記のネタって結構大変なんですよ(~_~;)
なもんで今日はちょっと違う趣向で…セキュリティの箱の中身ってどうなってるの?
オープンボックス=開梱してみましょう!!
ふと思った。
いやね、この前取引先のイエローハットから電話あって「バイパーの付け替えしたいんだけど配線がわからない。配線図ある?」って電話があったんさ。
配線図たってねぇあんた・・・無いよ。
いや有るんだけど機種がわからないと出せないしそもそもアメリカDEI製のセキュリティはすべて配線同じだから。
世界標準のDEIに合わせて他のメーカーもほぼ同じだしね。
VIPERやクリフォード、パイソンなどの製造元アメリカカリフォルニア州にあるDEI本社。
DEIはもともとVIPERやパイソンなどで有名だった会社。
アラームから今やVIPER AUDIOなどのオーディオ関連、リモートスタートまで自動車の電装関連に非常に特化した会社です。
クリフォードと言う有名なセキュリティがありますがこれは元々イギリスのクリフォード社のブランドでしたがアメリカDEIがそこを買収、自社ブランドにした訳ですな。
よく「クリフォード社の認可を受けて…」などとほざいている店が国内外にありますが何年前の話だ?って感じです(~_~;)
んで我々はクリフォードと言えばクリフォードG5シリーズの事をさします。
非常にセキュリティレベルも高くて良いセキュリティでした。
今でも100系ランドクルーザーや30系ハリアー、3型までのハイエースにはお勧めです。
ただいかんせん12年以上モデルが変わっていないモデルですので元の機能が古い。
7年くらい前にマイナーチェンジが合ってリモコンがカーボン調から今のシルバーのやつに変わりましたが変更点はそれだけです。
12年前にはスマートキーの車なんてほとんどありませんでしたからね。
クリフォードでスマートキー連動をさせるにはサードパーティ系のアダプターを使い半ば強引に連動させますのでレスポンスが良くないです。
なので最近の車両にはクリフォード以外のセキュリティをお勧めします。
そしてDEIの自社ブランドVIPER。やはり自分が育てたブランドはかわいいのでしょうね。
しょっちゅう新しいモデルが出てどんどん機能が良くなってきています。
DEIのすごいところは車両の解析も積極的に行っており自社のアダプターを取り付けることで様々な車に対応することができるという強みです。
DEIの中に車両解析部みたいなピットがありますからね。技術指導なんかも行っていて日本にはないくらい本格的です。
クリフォードの中にもマトリックスと言うモデルがありますがこれは中身はVIPER。
VIPER、マトリックス、パイソンは車でいえばマークⅡ、チェイサー、クレスタみたいなもんで昨日は変わりなくガワが違うだけです。
前置きが長くなりましたがオープンボックスです。
今日はそのワールドスタンダード、VIPERの一番フラッグシップモデル 5906を開封します!!
さすがセキュリティの代名詞VIPER、箱からして…同じです。
ただの段ボールです(~_~;)
臭いをかぐとアメリカの臭いがします…嘘です。
開けます↓
おぉ~~~。
開けるとまずリモコンが2つ入ってます。
5906は2WAYリモコンと1WAYリモコンの合計2個が標準で入っています。
箱を開けると2WAYリモコンの電源が入ってお出迎え…しません(~_~;)
すいません、僕が電源入れました(^^ゞ
さらに開封します↓
セツメーションとインストラクションがステッカーと一緒に入ってます。
セキュリティ本体とアンテナです。先に述べたVIPER3兄弟すべて同じです。
今のVIPERは車両のどこにも穴を開けなくて済むようにアンテナにステータスLEDと機能設定などに使うバレットスイッチが内蔵されています。
この写真は当店の代車NOTEに付けているVIPER5606と言うモデルのアンテナですがこんな感じで布団とガラス上部に取り付けます。
ここにLEDが埋め込まれているので非常に見やすく外部にアピールできます。
さて、本体にちょっとした蓋みたいなのが付いてますね。
ちょっと覗いてみましょう!!
中にはこの様にヒューズが入っていて差し込むようになっています。
これは何かと言うとVIPERから車両のスモールライトやハザードランプを光らせるための出力線があるのですがその出力線にプラスとマイナス、どちらの信号を出すか選ぶことができるんです。
光らせるために必要な信号は車両によってプラスやマイナス、もっと特殊な車両だと通電している線をカットすると光るとか色々な制御があるんですがVIPERはそのほぼすべてを制御できるような仕組みになっています。
やっぱり研究されてますよ。
配線群です。
左下は24ピンコネクタでドアの入力はAUX出力等が、左上はヘビーゲージワイヤー。リモートスタート時に使用する大容量の電気にも対応する太い配線です。
その他にもメイン6ピン、ドアロック3ピンコネクターなどがあり結線作業が必要な配線は全部で41本!!
その他にもアンテナケーブルやショックセンサーの設置などが必要です。
全ての車両に41本すべて必要なわけではないですが逆にリレーが必要になってりして必要本数が増えることもあります。
これがセキュリティのインストールに専門知識&技術が必要たるゆえんです。
こんだけ必要なので訳の分からんショップで作業すると・・・
こんなんなっちゃって…
こんな危険な感じや・・・。
て感じになっちゃうんです。
どうしても配線数が多いので普通に付けようとすると大変な事に…。
餅は餅屋だと驕るつもりは毛頭ありませんがやはり車屋でもそれぞれの専門性と言うものがあります。
新車を買ってセキュリティを付けてもこんな写真の状態では恐すぎますよね?
ぜひぜひ餅屋の…いやセキュリティ屋のコンプリートへお任せ下さい!!
んでもってVIPER5906のオープンボックス終了です。
次は機会があればパンテーラ等もオープンボックスします。
どんな機械が取り付けられるかわかれば安心ですもんね!!