・アーム、ディスアーム
セキュリティをON・OFFすること。




・アンサーバック機能付きリモコン
車の状態(セキュリティのON/OFF エンジン、ドアロック)が手元のリモコンでわかります。衝撃を加えられたりドアを開けられたときにもリモコンに呼び出ししてくれます。




・イモビライザー
セキュリティのイモビライザーはセキュリティがアーム時には本物の鍵を使ってもエンジンが掛からなくなります。
鍵の複製による盗難にも有効!!
純正イモビライザーはキーの中にICチップを内蔵していてその車の鍵と判断してからエンジンが掛かるようにします。




・ウィンドウロールアップ
セキュリティをONにさせたときに窓が閉まります。ちょっとかっこいいかも!いや、かなりかも!




・ウィンドウオートメーション
セキュリティON時に窓が閉まりオプションチャンネルを利用することで窓を開けたりもできます。




・エレクトロタップ、タップ、かに
配線接続に使う結線部品。カチッと止めるだけなので非常に楽チンですが結線不良になりやすい。コンプリートの作業では使わないよ!




・エンジンスターター、エンスタ、リモスタ
セキュリティのボタンを押すことによって車のエンジンが掛かります。
冬は暖かく、夏は涼しい車内で快適快適!




・オムニセンサー
CLIFFORDのIGシリーズ、AG5に標準のショックセンサー。
誤作動を限りなく減らしなおかつ広範囲を均一にカバーする優秀なセンサーです。




・オンボードイモビライザー
セキュリティ本体に内蔵されたイモビライザーシステム。
CLIFFORD、Panthera、CEPTOR9001、等に採用。
VIPERやMATRIXと違ってセキュ本体内部に開閉回路を持っていて単純に配線を切断しただけではイモビライザーをキャンセルできません。




・オートアーム、パッシブセキュリティ
セキュリティをリモコンでON/OFFしなくてもドアを閉めれば30秒〜60秒後に自動的にセキュリティがアーム状態になるモードです。
非常に便利ですがキーを車内におきっぱなしの場合はインロックの可能性もありますし、オイル交換や洗車などで他人に預ける場合はそのつど「バレーモード」に入れる必要があります。




・オートリアーム
セキュリティをディスアーム(アンロック)した後にどこのドアも開けないと30秒〜60秒後に再警戒するモード。非常に便利な機能です。
実は自動車メーカー純正のキーレスエントリーやキーフリーシステムにも搭載されています。
例えばオーナーさんの気付かないところでリモコンのボタンを押してしまいディスアームされてしまったとしても時間が経てばまたアームしてくれます。
オートアームと違いディスアーム後にドアを開ければその後勝手にアーム(ロック)する事がないのでインロックなどの危険がありません。
当店の取り扱い機種の中ではPantheraシリーズ、セプター9001、マジッカーなどに搭載されています。
CLIFFORDやシリーズなどDEI社製の製品にはなぜか搭載されていません。




・傾斜センサー・チルトセンサー
ホイール盗難やレッカー移動などで車をジャッキアップさせると発砲させるようにするセンサーです。
DEI製507Tというチルトセンサーはかなり誤報が多いので当店では使用しておりません。
当店のオプションで使用しているチルトセンサーは坂道などに駐車しても大丈夫なデジタルチルトセンサーを使用しております。
また、Panthera純正デジタルチルトセンサーは検知角度がなんと0.5度(Zシリーズ)から検知可能です。0.5度〜3.6度まで32段階で調整できます。




・スキャナー
セキュリティがアーム時に光で窃盗犯を威嚇するアクセサリー。
通常ダッシュボード上などに設置します。




・センサーバイパス・オーバーライド
ショックセンサーが誤作動をしやすい環境に駐車する場合(立体駐車場、大型幹線道路沿いなど)にはバイパスモードを使うことによりショックセンサーのみ反応させないようにします。
当然ドアを開けられたりすればフルサイレン!




・チャープ音
セキュリティをアーム、ディスアームしたときになる短い確認音のこと。
音の回数や長さで操作や動作の内容がわかります。




・バックアップサイレン、スマートセルフサイレン
サイレンの配線を切られたりバッテリー端子を外されたときにも発砲するサイレンです。
窃盗犯はまずボンネットを開けて電源を断ちます。バックアップサイレンがなければその段階でサイレンが止まってしまい窃盗犯に作業をさせる時間的、精神的ゆとりを与えてしまいます。
セキュリティを考える上で必須アイテムです。
バックアップサイレンにも2種類あり汎用品はサイレンの背面に鍵がついておりバッテリーを外すときには鍵にてサイレンをOFFにする必要があります。
スマートセルフサイレン(SSS)はCLIFFORD専用バックアップサイレンで鍵はありません。ディスアーム時にバッテリーを外せば発報する事はありません。本体のハイパワーサイレンと同じ音色が鳴ります。
Pantheraの専用バックアップサイレンも本体のサイレンと同じ音色が流れますしこちらは音量調整もできます。

バックアップバッテリーとの違いはサイレン本体にバッテリーが入っていると言うことです。

バックアップバッテリーと比較してのメリット・・・・
サイレン本体にバッテリーが入っているのでセキュリティが警戒中、バッテリー端子を外した際の電源断はもちろん、セキュリティの本体電源線カットやサイレン線カットなどどこをどうゆう風にカットしてもサイレンが鳴り止むことはありません。
もっともコンプリートの作業はシークレットインストールが基本となっていますのでサイレン線やセキュリティ本体の電源線やアース線等が簡単にわかるようには取り付けられておりませんので一番はバッテリー部分の電源断の対処だと思ってもらって間違いはありません。

バックアップバッテリーと比較してのデメリット・・・・
万が一電源を断たれた時に、サイレンが鳴り止むと言うことは有りませんがセキュリティ本体には電源が行っていないためアンサーバックなどの機能は使用できません。
音を止めるにはセキュリティ本体に電源を供給した後にリモコンなどでセキュリティを解除します。




・誤報、誤作動
車に何にも以上がないのにいきなりサイレンが鳴り出すこと。
迷惑以外何者でもなく年中誤報していれば狼少年的になりほんとに何かあって発砲しても誰も気にしてくれなくなってしまいます。
ショックセンサーの設置場所、感度不良などが主な原因。




・パニックモード
リモコンでサイレンを鳴らすことができます。車の周りに怪しいやつがいたり自分の身に危険があったりしたら発報できます。




・バレーモード、バレットモード
セキュリティシステムをオフにするモード。自動車整備に出す時などに使います。
バレーモードにするとセキュリティがON/OFFできなくなりセキュリティのリモコンではドアロック、アンロックのみの作動になります。




・ブラックジャック
CLIFFORDについているあまり使わない機能。
走行中にドアを開けられたりした場合は一定時間車を走行させた後にサイレンがなり、ブレーキランプが光り、最終的にはエンジンが止まります。リモコンでもこの機能は止められません。
Pantheraにも似たような機能の「乗り逃げ防止機能」があります。




・ボイスモジュール
アーム、ディスアーム時やセンサーが働いた時などにサイレンと並行して声で警告します。
516Uボイスモジュールは英語、スペイン語でアーム、ディスアーム時ボイス、センサー感知時ボイスがあります。
516Lスーパーボイスモジュールは英語、日本語にてアーム、ディスアーム時ボイス、リモートエンジンスタート時ボイスを標準で搭載、センサー感知時は録音したボイスを発すること(センサー感知時ボイスは標準で録音されていません)ができます。
例えば軽く叩いたときに「なんぢゃこりゃ〜(松田勇作風、古っ!)」みたいなこと?を言わせる事ができます。
パンテーラのボイスユニットはアーム、ディスアーム、警告時などかなり多数のボイスが内蔵されているほか8個の効果音も内蔵されているのでかなり遊べます。



・ボンネットピン
ボンネットの開閉を検出させるためのセンサーピンです。
ボンネットの中にはだいたいバッテリーなど重要なユニットが入っているのでここを開けられた時に発砲してくれないと困ります。
コンプリートでお買い上げ、取付けのセキュリティには全て装着します。




・レーダーセンサー、フィールドセンサー、マイクロ波センサー、エリアセンサー
車に近づいた時に警告し、中に入られると発報します。
近年では衝撃を与えずに窓を割り窓から侵入するケースが増えています。
窓から侵入された場合ドアセンサーが働かずサイレンがならないのでレーダーセンサーフィールドセンサーの役目は重要性を増しています。
クリフォードのレーダーセンサーは正式名「プロキシミティセンサー」です。
32段階のリモコン調整式です。
クリフォードのプロキシミティセンサーは車両に近づいて離れるような動作に反応しやすいです。

Pantheraのレーダーセンサーは「マイクロ波センサー」と言います。
こちらも32段階です。Pantheraのマイクロ波センサーは接近や侵入などの検知の他にアルゴリズムを利用するにあたり必需品です。
パンテーラのマイクロ波センサーは車両に近づいてうろうろする動作に反応します。




・トランクリリース(大人気オプション配線)
電子式トランクリリースを持っているお車はこちらの配線をすることによってセキュリティの空きボタンを使うことでトランクが開けられます。
アーム時に純正キーレスリモコンでトランクを開けてしまうと発砲してしまいますがCLIFFORDやVIPER&MATRIXのトランクリリースを使えばアーム時でも発砲しません。
トランクを閉めればまた警戒開始します。




・セキュリティ連動ドアミラー(人気オプション)
セキュリティをアームすればドアミラーが格納されます。
最近は純正オプションでもありますよね。
例えば路駐する時などにはドアミラーで後続車を確認して降車後通常通りアームすればミラー格納します。便利だしかっこ良い!!





・ドームライトスーパービジョン
セキュリティをディスアームしたときやエンジンを切ったときにルームライトを光るようにします。最近は純正で付いていますがちょっと前の車だとドアを開けないとルームライトが付かないですよね。ちょっとおしゃれに変身!




・ドアロック方式
ちょっと難しいお話になってしまいますがトヨタなどは車内にあるロック線、アンロック線にマイナスアースを流すと動作します。
ニッサンやスバル、ホンダなどは片方にプラス、片方にマイナスを流してあげるようにしてあげないといけません。
また、車内に線がなくドアの中にある場合もあります。
お車によってですね!




・アルゴリズム
セキュリティ用語は難しいですよね。
アルゴリズムはPantheraを語る上で必要な用語です。
2つ以上のセンサーを組み合わせることでより高感度に、より誤報を少なくすることが可能です。
詳しくはココを見てください。





・スポット警戒モード、ショートストップ機能、コンビニモード
VIPER&MATRIXやCLIFFORD、Panthera Zシリーズでリモートスタート機能が装着されているモデルに搭載。
車を降りる前にリモコンを操作すればキーを抜いてもエンジンが止まりません。その状態でドアを閉めてセキュリティをアームにする事が可能です。
暑い時や寒い時などにちょっとコンビニなどで買い物をするのにこのモードを使うと車内を快適な状態で維持できます。




・VAS基準
Vehicle Alarm System=盗難警報装置
この盗難警報装置の新しい基準を全国自動車用品工業会が作成し「2006年7月1日以降登録の車両には(軽自動車は2008年7月1日)この基準を通っているセキュリティシステムを使いましょう」という事を提唱しました。いわゆる自主規制です。
工業会によるこの新しい基準作成の背景には国土交通省が平成15年に保安基準改正(新保安基準)があります。
この新保安基準にさらにいろいろな規制を設けて、より複雑にしたのがVAS基準です。
一部ではこのVAS基準に通らないと車検が通らないと思わせる公告や表示がありますが国交省の保安基準に通る物で無いと車検には通りませんがこのVAS基準(自主規制)に通らないものでも車検は通ります!!
自主規制はあくまで自主規制です。
ちなみに・・・このVAS基準、ほとんどがメーカーさんにいいように作られているのでは?と思いますが一部にはユーザーさんにも歓迎されるべき基準(規格)もありますよ。










バックアップバッテリー
バックアップサイレンがセキュリティ本体ではなくサイレンにバッテリーを内蔵して電源断時にサイレンを鳴らし続けるのに対し、バックアップバッテリーはセキュリティ本体に電源を与えてサイレン&システムそのものを稼動させます。
一般的にはバックアップサイレンかバックアップバッテリーのいずれか一方を装着します。

バックアップサイレンと比較した場合のメリット・・・・
セキュリティ本体に電源を与えているということは車両バッテリーを外されていてもシステムそのものは動いているのでサイレンも鳴りますし、アンサーバックタイプのセキュリティであればリモコンへの通知も止まることはありません。
セキュリティのリモコンも効きますのでお車に問題がなければリモコンからサイレンを止めたりセキュリティを解除することもできます。

バックアップサイレンと比較した場合のデメリット・・・・
万が一車両の電源線(バッテリー)ではなくサイレン線をカットされた場合にはサイレンに行く電源が断たれますので音は止まってしまいます。
バックアップバッテリーからセキュリティ本体へ行く配線をカットされた場合も同様です。
ただし、コンプリートの作業では全てシークレットインストールが基本となります。
サイレンはセキュリティ唯一の武器ですので当然見えず手の届かない場所へ設置しますし、サイレン線や本体位置等も同様でここを断たれるという心配はまずないかと思います。
あくまで構造上のデメリットと言えます。










ステータスLED
動作確認用のLED。車内に取り付け、覗き込んだときにセキュリティが装備、警戒されているのがわかるようになっています。
セキュリティ警戒中には1秒〜2秒に1回のペースで点滅しています。多くの機種ではセキュリティがONにならないバレーモードに入っている状態の場合には点灯状態になります




CAN-BUS(キャンバス)
CAN-BUS(キャンバス)とは輸入車であればおよそ10年も前から採用、国産車でもココ2〜3年以内に販売開始されたニューモデルには採用されている車内の通信プロトコルでお車の中にLANを組んで居るようなものです。
メーカーが車内LANを組むことの一番のメリットは軽量化です。
たとえば、車のホーンを鳴らします。ステアリングに付いているホーンボタンを押すわけですがこのボタンの裏からエンジンルームに1本線を伸ばさないといけないですよね。
同じようにウィンカーの右&左、ライトのLo/Hi、フォグランプ。
ココに上げた6個の電装品だけだってすべて+コントロールと考えてもハンドル回りからエンジンルームには6本配線が行くわけです。
実際に車に付いている電装品はこの6本のわけがありませんよね。ウィンカーだって後ろにもいっている訳だし・・・・・。
車内のLANを組むとハンドルのところにLANアダプター、エンジンルームにLANアダプター、後ろにアダプター、ドア内にアダプターなど主要なところにアダプターだけ置いてしまえば通信はたったの2本です!!
どんなに制御が複雑になっても基本的には通信線2本から増えることはありません。
だって、PCで簡単なテキスト文のメールをするから始まりエロサイトからエロ動画をダウンロードしたりソフト、音楽、果てはプログラムまでダウンロードしたってPCにつながっている配線は増えないでしょ?
これによる配線の減少は車の軽量化につながります。
近年の複雑な制御によって増大した配線をこのしゃないLAN(CAN-BUS) にすることによってとってもスリムになります。
軽量化すると言うことは・・・・燃費も良くなる⇒車も売りやすくなる。
さらに、余計な配線を使わないことによってコストも抑えられますね。

セキュリティでいうところのCAN-BUSはこの車内LANにアダプターをもう1個増やすことです。
車内LANに入ってしまえば信号を送ることによってたとえばハザードを光らせたり、ドアをロック/アンロックさせるなどの制御をすることも可能ですしドアが開けられた、トランクが開けられたなどの信号をもらうことも可能です。
従来のセキュリティの取り付けより配線が格段にシンプルになりますね!!







IRセンサー、赤外線センサー
車内監視センサーのひとつで人間から出る体温(赤外線)を見るセンサーです。
よく、デパートやショッピングモールなどで出入り口やトイレなどの屋根に白くて丸いドーム型のものが付いていて人が通ったら赤いLEDが付いたりするじゃないですか?あれの車版ですね!!
なぜ必要かと言うと最近の手口ではショックセンサーが反応しないようにガラスを割って、割れたガラスから車内に侵入すると言う手口があります。
この手口ですとドアが開けられてないので通常、フルサイレンはなりません。
IRセンサーなどの車内監視センサーがあればどんな方法で車内に侵入されたとしてもフルサイレンを鳴らすことができます。
パンテーラのZ303,Z703に標準装備されています。













イモビパス
最近の車はほぼ全て純正でイモビライザーが付いています。
VIPERやパンテーラ等からエンジンを掛けるエンジンスターター(エンスタ)を使用するときにはこの純正のイモビライザーを解除する必要があります。
このため取付時に純正のカギやスマートキーを1個壊して中のチップや基盤を取り出します。
その取り出したチップや基盤は車両のどこかわからないところに隠します。
リモコンからエンジンを掛けるときにだけチップを車両のキーシリンダーに近づけたり基板に電池を入れるような回路を作成します。
これにより車内に鍵が無い状態でもエンジンが始動できるようになります。
重要↓
チップや基盤はアクセスできない所に隠してしまいますし通常時は通電もされていません。セキュリティのリモコンからエンジンスタートのコマンドが来た時だけ純正のイモビライザーを解除しますので純正のイモビライザーを外したり、壊したりするわけではないので一切セキュリティ性は犠牲になりません!!